クレジットカード現金化のトラブルについて1
トラブルを考える
例えば以下のような場合で考えてみましょう。
・90%のキャッシュバック率を謳っている。
・実際にはクレジットカードのショッピング枠現金化利用者が購入した商品に関して、「90%で商品を買い取る」と言う仕組みになっている。
以上のようなクレジットカードのショッピング枠現金化業者がいたとします。こうした口コミでクレジットカードのショッピング枠現金化に関して以下のような事例が有ります。
以上のようなクレジットカードのショッピング枠現金化業者の宣伝を口コミで見て、ある利用者は90%現金化出来ることに着目し、そのように書いてあったので、口コミでそのクレジットカードのショッピング枠現金化業者から、キャッシュバック(所謂買取)目的で商品を買って、その商品が届いた後、その商品を直ちにクレジットカードのショッピング枠現金化業者に返品しました。
当初口コミで言われていたキャッシュバック率は90%でした。ですのでその後、てっきり90%が現金で返ってくると、口コミでその利用者は思っていました。ですがその後、クレジットカードのショッピング枠現金化業者から振り込まれたのは、たったの50%だけでした。
その利用者は、口コミで当然当初の話と違うと思ってクレジットカードのショッピング枠現金化業者に問い合わせてみました。すると業者からは口コミで「商品に傷が付いていたから50%だ。」等と言われ、何だこうだと難癖を付けて、当初の90%を払ってくれませんでした。そうこうしているうちに、口コミでクレジットカードのショッピング枠現金化業者とは音信普通になってしまいました。
そこでその利用者は困ったと思い、口コミでクレジットカード会社に苦情を伝えました。するとクレジットカード会社からは、逆に換金目的でクレジットカードを利用して商品を購入したことを追求されて、結局商品代金の支払いを迫られる結果となってしまいました。
口コミではクレジットカードのショッピング枠現金化には、実際にこのようなトラブルが有ります。また例えば「残りは後で払う。」ですとか、或いは「この金額で文句を言うなら、これ以上は支払えない。」とまで言ってくるクレジットカードのショッピング枠現金化業者もいます。これは口コミで先に紹介した所謂買取屋の手口に近いものです。
そもそも皆さんは御存知でしょうか。口コミのクレジットカード会社の会員規約には、クレジットカードを使って商品を購入した場合、クレジット会社への支払いが完済するまでの間、その商品の所有権はクレジットカード会社にあると定められています。そのように定められているものが大半です。従って厳密に言えばクレジットカードの利用者がクレジットカードを使って買い物をした場合、その商品は利用者のクレジットカード会社への支払いが完了するまでは、クレジットカード会社のもの、と言うことになるのです。ですから、クレジットカードの支払いが完了していないのに、その商品を売って換金することは言わば「他人の物を勝手に売る」と言う行為となります。もしクレジットカードの会員、利用者が勝手にこのような行為をしてしまうと、クレジットカード会社から即座に支払いを求められる可能性が有るのです。このことはクレジットカード会社の会員規約に殆どの場合明記されています。皆さんもこの際自分のクレジットカードの会員規約をよく読みなおしてみてもいいのではないでしょうか。
クレジットカード現金化で気を付けないといけないこと
クレジットカードの会員規約とは、言うまでも無くクレジットカード会社と、そしてクレジットカードを利用する人との間の、言わば約束事です。口コミではこのクレジットカードの会員規約には、クレジットカードを換金目的で利用しないことが定められています。従ってこれに従うと、クレジットカードのショッピング枠現金化はそもそも利用出来ない事になります。
ここまでクレジットカードのショッピング枠現金化に関して色々な口コミの問題点を取り上げてきましたが、実はこの事がクレジットカードのショッピング枠現金化に関する一番大きな問題点である、とも言っていいのです。
口コミでクレジットカードのショッピング枠現金化を行なうと言う事は、クレジットカードを換金目的で利用した、と言う事になります。もし本当にそうすると、例えばクレジットカードが利用出来なくなったりします。またクレジットカード会社にクレジットカードを取り上げられたりします。こう言った結果に繋がります。そもそも皆さんも御存知のように、クレジットカードの「クレジット」は、英語で「信用」と言う意味です。皆さんがクレジットカードを手にしているのは、クレジットカード会社から信用を与えられている、と言う事でも有るのです。従ってここで紹介しているクレジットカードのショッピング枠現金化は、その信用を裏切るような利用方法でもあるのです。
現在これを御覧の皆さんの中にも、例えばクレジットカードのショッピング枠現金化を実際に行なっても、たかがクレジットカードの規約違反に過ぎないのでは、と考えるかもしれません。クレジットカードの規約に違反したくらいで、等と軽く思われるかもしれません。ですがクレジットカードのショッピング枠現金化のもたらす代償は大きいのです。
もし口コミで実際にクレジットカードのショッピング枠現金化を利用し、そのことがクレジットカード会社に知られてしまうと、例えばクレジットカードのショッピング枠現金化を行なった2、3日後にクレジットカード会社から電話がかかり、クレジットカードの換金目的での利用は禁止されているので、クレジットカードの会員資格が剥奪される、と言う事になります。そしてクレジットカードの使用代金は全額一括ですぐに支払う、と言う事になってしまいます。以上からお分かりのように、クレジットカードのショッピング枠現金化を利用すると、クレジットカードを取り上げられるだけでなく、すぐに一括で支払いを迫られる、と言ったリスクが有るのです。皆さんはこんな危険を冒す事が出来ますか。
以上、クレジットカードのショッピング枠現金化に関する問題を色々と考えてみました。こうして見ると、所謂クレジットカードのショッピング枠現金化は色々な問題を孕んでいることがお分かりになったか、と思います。皆さんはそれでもクレジットカードのショッピング枠現金化を利用しますか。皆さんも一度よく考えてみるとよいか、と思います。
